ずっと綺麗でいたい!マイペースでお手軽メンテナンス

回復期が終わってほっとして、前よりも一膳のご飯を味わって食べるようになったのではないでしょうか。このダイエットの成功者は、以前よりもご飯やパン、主食を味わって食べるようになる人が増えるようです。かくいう私も今はゆっくりじっくり味わうようになりました。糖質制限ダイエットをしている間は忘れていた味ですが、また食べるとやっぱり美味しいなぁと思います。

しかしこの美味しさに流されるとあっという間にリバウンド。身体が糖質を過剰に受け入れるのではなく、そもそも、糖質を過剰に摂っていたのが体重の増えた原因の一つなのですから、また同じことをしてしまえば当たり前ですよね。でも導入期、減量期、回復期で身体を作って来たのであれば、「どれくらいの糖質が身体に必要か」が分かるようになっているはずです。

前よりも少し減らして、おやつも少し気を遣って……と、基本的にはこれくらいで充分に維持できます。別に「決めた量以上を絶対食べてはいけない!」「おやつを食べてはいけない!」ということではなく、「食べ過ぎたから明日は糖質を減らしてコントロールしよう」「今日は糖質の高いおやつを食べたから明日は糖質が少ないものにしよう」と、この程度でいいんです。

外食をする時も、糖質を計算するとこの定食は少し残さなければいけない、残すなんてもったいないしお店の人に悪い……そう思ってしまう瞬間もあるでしょう。でも、そんな時は発想の転換です。お店の人に「少なめに盛って下さい」と言えばいいだけじゃないですか。簡単なこと、当たり前のことのようでも、こんな細かいことを忘れている人も案外多いんです。

社会で生きていれば、どうしてもお付き合いでの食事が増えたり、美味しそうなお土産を頂くこともあります。たまに行く旅行では体重を気にせず、思う存分食べたい、楽しみたいと思うのも当然です。その全てを楽しんだ上で、ちょっと気を遣うだけで理想の体重が維持できる。それが糖質制限ダイエットなんです。

今日多かった分は明日の量で調整する、という方法は、自分に甘い人ならともすればリバウンドの原因になるかもしれません。でもこのダイエット、何だかんだで慣れるまでは結構大変でしたよね?それを思い出せば大した努力ではないはずです。また、他のダイエットに比べると、やはりダイエット完了後も気にかける点や我慢する部分が少ないのも良いところ。

我慢する部分が少ないということは、ストレスなく、一生お手軽に体重管理ができるということでもあります。いつもカロリーだ何だとキリキリするより、まったりゆっくり、マイペースでメンテナンスを行うくらいの気持ちでいきましょう。

余談ですが、ストレスは太る原因として有名です。ストレスが胃酸を酸化させて吸収能力をおかしくしたり、自律神経を狂わせて、食欲を抑えられなくなったり、必要がない時でも異様に栄養価の高いものを食べたくなったり……。こんな厄介なストレスが、ダイエットで発生したら本末転倒もいいところです。

ストレスフリーでマイペース、そして長く気楽にメンテナンス。糖質制限ダイエットに成功した人は、そこから先の人生も、必要以上のダイエットを気にかけることなく綺麗なままでいられるんですよ。