先手を打てば怖くない!年末年始も会食も余裕で楽しもう

ダイエット中に直面する悩み……それは季節のイベント。イベントがあればつい楽しんで、飲んだり食べたりと普段よりも弾けてしまうのが人情と言うもの。やめておけばいいのに、と分かっているけどやめられない。その時は本当に楽しいけど、翌日の体重計に乗った時のがっかり具合と言ったら……!

その最大の恐怖が年末年始という人も多いのではないでしょうか。クリスマスに始まり、忘年会×複数回、納会、気心の知れた友達との年末パーティ、年末休みのだらだらした時間につい食べてしまうあれこれ、とどめはお正月のご馳走。いくら普段は糖質制限ダイエットでコントロールしていると言っても、この時期だけはどうにも辛いですよね。

この季節が終わると、数キロ太ってしまったという嘆きもよく耳にします。そしてみんなはダイエットに走るわけです。新年明けのダイエットを始める人の統計を取ったら、かなりの数字が弾き出されそうですよね。それくらい、年末年始の体重増加は恐ろしいものなのでしょう。

年末年始のご馳走は、糖質制限ダイエットをしている人にとってはかなりの曲者です。糖質をたっぷり含んだ食べ物ばかり。特にお正月のお餅だけはやめられない、これがお正月の醍醐味!と思う人もたくさんいそうです。確かに美味しいですし、お正月くらいダイエットを忘れて思う存分食べたくなってしまうかもしれませんね。

しかし、ここでリバウンドしてしまうのは本末転倒も良いところ。それでも太ることは避けられない。そんな時にはもう、最初から太るものとして開き直るしかありません。どうせ食べてしまうのなら、くよくよ悩まずに美味しく楽しく食べる方が良いに決まってますよね!

開き直る=諦める、ということではありません。実に単純な話です。「太っても良いだけの体重をあらかじめ落として」おけば良いだけです。例えば毎年、お正月に3kg太ってしまうとしましょう。だったら年末年始にその3kgが増えても大丈夫なように、前もってその予想した3kgを落としておけば良いのです。

基本的な算数だし、でも現実的じゃないよ、そんなに簡単に落とせないよ……と笑われるかもしれません。が、糖質制限ダイエットなら可能なのです。導入期、減量期、回復期、全てを経験した人なら簡単にできることです。他のダイエットよりも効果が出るのが早く、忙しい年末に取り組むにはもってこいとも言えます。

徹底した糖質カットをする導入期を手始めに、このダイエットは確実に体重が落ちることを既に皆さんご存じです。それを応用すれば問題は解決です。後で太ることを前提に体重を落とすのは空しいと思いますか?私はそうは思いません。

年に一度の年末年始くらい、体重のことを気にせず、くよくよしないで思い切り楽しみたいと思いませんか?シーズンまでに余裕が持てる体重にしておけば、それは可能なのです。会食の席や実家でせっかくのご馳走を前に、太っちゃうから食べられないな~なんて言って空気を壊すこともなくなりますよ。

短期間で数キロ落とすのに適した方法は、やはり導入期の徹底した糖質カットです。糖質制限ダイエットを実践中の人も、過去に挑戦して成功し、今は維持期になっている人も、一度初心に返ってもう一度導入期のメニューにチャレンジしてみましょう。久しぶりに「減った!」と喜べる瞬間を迎えることができますよ。何事も先手必勝。前もって準備しておけば、年末年始も会食も目一杯楽しめます!